産業科学館だより

山形県産業科学館 公式ブログ

冬のスライム 熱気いっぱい「みんなで楽しむ科学実験教室」 


縮小ピコリン こんにちは、ピコリンです。

 

 朝、うっすらと雪景色におおわれた山形市内。霞城セントラル南側に建築中

の「山形県総合文化芸術館」工事現場も、白く衣替えです。

 

 

 

 いよいよ冬到来の日曜日。産業科学館のなかは多くの来館者でにぎわい、熱

気につつまれた一日となりました。4階発明工房で開催されたのは、ことし4

回目となる「みんなで楽しむ科学実験教室」。山形大学SCITAセンターによる

「のび~るスライム」「カラフルなスライム」「プラ板」を作ろう! には、

おおぜいの子どもたちが挑戦しました。

 

 

 

 のび~るスライム、それにカラフルなスライムには、96名の子どもたちが

取り組みました。プラ板を作ろう!には、45名の子どもたちが取りくんでい

ます。順番をまっている時間がありましたが、そこはスライムが好きな子ども

たち。じっと待ってから、自分の番では、じっくりと科学実験を楽しんでいま

した♪

 

 

 

 自分が描いた絵がアクセサリーになるプラ板も、大人気の実験教室でした。

つかわれた材料は、スチレンと呼ばれる物質が、たくさん集まって作られたプ

ラスチックです。絵を描いたプラ板をトースターにいれて加熱すると、あ~ら

不思議! プラ板が小さく、厚くなりました。この「熱可塑性樹脂」について

の説明をうけ、プラ板が縮むひみつを親子で知ることができました。

 

 

 山形大学SCITAセンターのスタッフは、大人7名、学生13名、計20名の

スライムマイスターのみなさんです。子どもたちに、上手に手ほどきしてくれ

ました。きょうも一日、ご苦労さまでした♪

 


 

◆ 今日までの入館者数

 

  ● 延べ総入館者数 5,689,086名 (平成13年1月1日~)

  ● 今年度入館者数   161,027名 (平成30年4月1日~)

  ● 今日の入館者数     1,167名 (平成30年12月9日)

 


自然の素材でリースづくり


縮小ゆめりん こんにちは、ゆめりんです。

 

 師走に入って初めての日曜日、冴えわたる青空におおわれた一日となりまし

た。霞城セントラル24階から西北をながめると、真っ白に化粧した月山がくっ

きり。観光でおとずれた方たちも、山形の自然の神々しさに感嘆してくれまし

た ♪

 

 

 4階の発明工房では、「自然の素材でリースづくり」がおこなわれました。

豊かな自然の森からの贈り物、ブドウの蔓、ヒノキの葉、マツボックリ、コウ

ヨウザンの球果など、新鮮な香りと色彩をもった素材を、ふんだんにつかいま

した。

 

 

 参加した子どもと大人は23名でした。主材料であるブドウのリースには、

表と裏、上と下があったり、カタチのおもしろさや、空間のバランスをかんが

えたりと、自然と対話しながらものづくりを楽しんでいましたよ♪