産業科学館だより

山形県産業科学館 公式ブログ

10月のワークショップ


縮小ピコリン こんにちは、ピコリンです。

 

 さあ、10月のワークショップのご報告です。

ワークショップは、毎週金曜日と土曜日におこなわれている、産業科学館人気

の理科工作教室です。

 

10月のテーマは、「かぜのメリーゴーランド」「さわぐるみで遊ぼう」

「ごむごむジャンプ!(ハロウィン)」「ぽっぷあっぷスピナー」。

 

このうちの2つが新作テーマで、紅葉の季節に楽しくつくって遊べるワークシ

ョップがおこなわれました。

 

 

◆ 10月1日(土)・28日(金)「かぜのメリーゴーランド」

 

 

 

 

 10月の風でまわそう、工作好きにぴったりの動くメリーゴーランドです。

みごとに、くるくると回って、親子で大よろこびでした♪

 

おうちでムービーを見ながら、家族でつくって遊んでみよう!

 

”いしちゃん先生のワクワク工作教室  かぜのメリーゴーランド” を見る

 

 

 

 

◆ 10月7日(金)・15日(土) 「さわぐるみで遊ぼう」

 

 

 自然の香りがする秋の新作として初登場の「さわぐるみで遊ぼう」。

世界一小さいと言われるクルミが「さわぐるみ」。その他、どんぐりやクヌギ

の堅果(けんか)と実(み)の部分を、虫メガネで観察しました。

 

 

 

 

◆ 10月8日(土)・29日(土)

  「ごむごむジャンプ!(ハロウィン)」

 

 

 ハロウイン・バージョンで大人気だった「ごむごむジャンプ!」

2つの紙コップと輪ゴムでかんたんにつくれますが、これが、あっと驚くハイ

ジャンプをするんです!

 

 

 

 

◆ 10月14日(金)・22日(土)「ぽっぷあっぷスピナー」

 

 

2つ目の新作となるのが「ぽっぷあっぷスピナー」。

色画用紙に切りこみを入れて、山折り、谷折りで折り曲げます。

そうすると、中のひし形が回転して見える、ふしぎでびっくりなアート作品。

ムズカシイと言いながらも、楽しい楽しいと喜んでくれました。

 

 

 

😉 **************************************************************** 🙂

 

 10月のワークショップは、合計8回おこなわれました。

参加された23組、61名の親子や家族のみなさんは、家の中だと、なかなか

できない、貴重な体験をされました。

 

ベテランのたんけん科学ランド相談員の先生に教えてもらいながら、限られた

時間のなかで、親子でゆっくり、理科工作の時間を楽しみましたね♪

 

つぎの11月のワークショップは、以下のとおり。

開催日は、4日(金)、5日(土)、11日(金)、12日(土)、25日

(金)、26日(土)の合計6回となります。

 

時間は、午前が10:30から12:00、午後が13:00から14:30で、30分ごと

に開催されます。


未来の目標・SDGs 高校生の取りくみ 「山工元気プロジェクト」を支える「5つの科とものづくり」


縮小ゆめりん こんにちは、ゆめりんです ¨  ˜・… ☆

 

未来の目標・SDGsの第5弾は、山形工業高校の取りくみ「山工元気プロジェ

クト」を支える「5つの科とものづくり」の紹介です。

展示している会場は、4階企業展示ブースのあるSDGsコーナー。

 

100年後の山形の未来のために、”ものづくり”で不可能なことに挑戦したい!

という熱い思いではじまった「山工元気プロジェクト」!

 

 

この夢のような高校生によるプロジェクトは、5つの専門教育とものづくり技

術で支えられています。それを「紹介パネル・生徒作品・制作動画」のマルチ

メディアで紹介しています♪

 

    

 

私たちの生活や産業を技術的に支える「ものづくり」。それを身につける学校

が工業高校です。生徒たちは科学に基づいた「ものづくり」の技術・技能を学

んで、一人ひとりがスキル・アップを目ざして日々がんばっています。

 

  

 

 

 

山形県はもちろん、日本の産業界で必要とされている工業の基本的な技術に

は、機械、電気、電子、情報、建築、土木、化学などがあります。それらの専

門分野をすべて持っているのが工業高校。

 

 

 

 

 

そうした技術・技能をさらに高めるために、難易度の高い「資格や検定試験」

の合格を勝ち取っていきます。さらに、自分の力を試し、総合的な力を身につ

ける「コンテストやプロジェクト」に挑戦して、表現力や創造力を養います。

 

展示会では、そんな膨大な取り組みの一端が紹介されています。動画も見ごた

え十分! 生徒が科学的な手法でマイクロプラスチックの問題を調べた動画

「マイクロプラスチック」は、とても素晴らしいできあがりですよ♪

 

 

 

 

この展示会は11月13日(日)まで開催されます。

地元工業高校生たちの、高くて広くて深い「専門力」と「ものづくり力」を、

ぜひご覧くださいね♪

 

また前回の「山工元気プロジェクト」(マンゴープロジェクト)の展示は、皆

さんのご要望にこたえて、11月15日(火)~12月4日(日)まで再開催

することになりました。


10月の「みんなで楽しむスライム実験 2022」


縮小チェリリン こんにちは、チェリリンです。

 

10月16日の日曜日、今年度3回目となる 「みんなで楽しむ スライム実験

2022」が開催されました。毎回子どもたちが楽しみにしているスライム実験

は、山形大学SCITAセンターによる大人気の「科学実験教室」です。

 

 

新型コロナ感染拡大防止のため、申し込み制による実験教室となっています

が、44組の子どもたちと保護者がワクワクしながら集まりました。

 

会場は2階のフリースペースと、4階の発明工房。ここでSCITAセンターのス

タッフに、わかりやすく・ていねいに教えてもらい、科学実験のおもしろさを

体験できました。

 

●「のび~るスライム」・「光るスライム」をつくろう

 

 

今回実験したスライムは、「のび~るスライム」と「光るスライム」の2種

類。「スライムの風」による、いつも人気いっぱいのスライム実験です。かか

った時間はおよそ40分間。

 

山形大学SCITAセンターの経験豊富なスライムマイスターに、マンツーマンで

じっくりと手ほどきを受けることができました。

 

 

 

 

 

●「カラフルカプセル」をつくろう

 

 

2階のフリースペースでは、学生スタッフによる「カラフルカプセルをつくろ

う!」がおこなわれました。

小さな子どもたちにもわかるように、つかう材料や作業のしかたを、大きなス

クリーンに写しながら説明してくれました。

 

容器に「アルギン酸ナトリウム水溶液」を入れて、絵具で色をつけます。これ

をスポイトでとり、「乳酸カルシウム水溶液」にいれます。

 

するとどうでしょう! きれいなカラフルカプセルが生まれました。それをス

プーンですくい、水のはいった小びんにうつして、はい! できあがり♪

 

 

 

 

秋晴れの日曜日、山形駅周辺は数々のイベントで賑わっていました。霞城セン

トラルにある産業科学館にも、子どもから大人までたくさんの人が来館。

 

午前・午後それぞれ2回おこなわれた実験教室。そこで「スライム」と「カラ

フルカプセル」をつくった親子の人数は、合計74名となりました。

親子でいっしょに、ワクワク体験をすることができましたね♪

 


未来の目標・SDGs 高校生の取りくみ「山工元気プロジェクト」


縮小ピコリン こんにちは、ピコリンです。

 

100年後の山形の未来のために、”ものづくり”で不可能なことに挑戦したい!

「山工元気プロジェクト」とは、南国のフルーツ「マンゴー」を、雪国山形で

実らせようという高校生による熱い挑戦です。

 

未来の目標・SDGsの第4弾は、山形工業高校の取りくみ「山工元気プロジェ

クト」(マンゴープロジェクト)の紹介です♪

 

 

 

科学に基づいた工業の技術力を備えている山形工業高校。6学科のパワーを結

集して、誰も実現していないプロジェクトに一丸となってチャレンジ!

 

笑顔になれる100年後の山形とは、なんてステキなプロジェクトでしょう♪

そのために、持続可能な社会を目指すSDGsの17ゴールのうち、7ゴールの実

現を成しとげようとしています。

 

 

 

マンゴーを育てる「スマート植物工場」(マンゴーハウス)は自力建設です。

IoT(「Internet of Things」の略で読み方はアイオーティー。「モノのインタ

ーネット」という意味)の活用により、温室内の温湿度や水分量を全自動で制

御するシステムをつくりました。そして中の様子やデータを、スマートフォン

で管理します。

 

冬の温室暖房につかう燃料のもとは、近くのこども園で栽培されたひまわりの

種から抽出した油。もうひとつは、近隣から調達した使用済み天ぷら油などの

廃食油。燃料には、これらを実習室で精製したバイオディーゼル燃料(BDF)

を利用しています。

 

このような、高校生による本格的な技術力と行動力を見て、ビックリ! 

さすが工業高校の高いものづくり技術ですね♪

 

 

 

「山工元気プロジェクト」は、一般社団法人日本SDGs協会から「SDGs

事業認定証」の発行を受けています。学校の認定は全国でも初めてなんです。

さらに山形県においては、唯一の事業認定となっているようですよ♪

スゴイですね!

 

 

 

資金は生徒会を中心にクラウドファンディングに挑戦して調達。高校生たちに

よる山形の未来を見すえた「山工元気プロジェクト」。プロジェクトは順調に

進んでいるとのこと。

昨年からみごとなマンゴーを収穫して、みんなすっかり笑顔になれました♪

 

SDGsはできることからやってみよう! 

ここから始めた取りくみは、いまや高校生の常識をこえようというプロジェク

トに成長しました。

 

パネルと動画をつかった展示は、10月8日(土)から21日(金)まで、4階フ

ロア SDGsコーナーで公開しております。

 

ぜひ来館してご覧になってくださいね♪

 


9月のワークショップ


縮小ゆめりん こんにちは、ゆめりんです ¨  ˜・… ☆

 

 産業科学館のワークショップは、毎週金・土曜日におこなわれている人気の

理科工作教室です。

 

 9月のテーマは、「風船カーリング」「くるっくるやじろべえ」「ふしぎな

絵本」。暑かった夏がおわりホッとしたところで、楽しくつくって遊べる3つ

のテーマが開催されました。

 

◆ 9月3日(土)・23日(金) 「風船カーリング」

 

 

 風船に空気を入れると、机の上をスイスイとすべる”風船カーリング”。

 みんなでいっしょにつくって遊べる工作は、家族向けにピッタリのワークシ

ョップです♪

 

おうちでムービーを見ながら、家族でつくって遊んでみよう!

 

「いしちゃん先生のワクワク工作教室  ~風船カーリング~」

 

 

 

 

◆ 9月10日(土) 「くるっくるやじろべえ」

 

 

 秋のとっておきの新作となるのが「くるっくるやじろべえ」。

 はりがねでつくったやじろべえを、カラフルなストローたちがくるっくる

と動いて、参加した親子を楽しませてくれました♪

 「いやし効果のあるおもちゃですね~」と、子どもの母親がとても喜んでく

れました。

 

 

 

 

◆ 9月16日(金)・24日(土) 「ふしぎな絵本」

 

 左からでも、右からでも、どちらから開いても楽しめるよ。

 つぎつぎに回しながらひらいて楽しめる、とってもふしぎなオリジナルな絵

本をつくりました。

 ふしぎ~! おもしろーい! の声がきこえてきました♪

 

 

 

 

😉 **************************************************************** 🙂

 

 9月のワークショップは、合計5回おこなわれました。参加された19組、

56名の親子や家族のみなさんは、家の中だとなかなかできない、貴重な体験

をされました。

 

 30分間という限られた時間でしたが、相談員の先生に教えてもらいながら、

ゆっくりと創作の時間を楽しみましたね♪

 

 つぎの10月のワークショップは、合計8回開催されます。

 開催日は、1日(土)、7日(金)、8日(土)、14日(金)、15日

(土)、22日(土)、28日(金)、29(土)です。

 

 開催される時間は、午前が10:30から12:00、午後が13:00から14:30

で、30分ごとの開催となります。