産業科学館だより

山形県産業科学館 公式ブログ

未来の目標・SDGs 山形工業高校「ものづくりで未来をひらく!」


縮小ピコリン こんにちは、ピコリンです。

 

未来の目標・SDGsの第7弾は、山形工業高校の取り組み「ものづくりで未来

をひらく!」の紹介です。

展示会場は1月が4階で、2月が2階のフリースペースとなっております。

 

            1月の4階展示会場

 

高校3年間の学びの集大成が「課題研究」というものづくりの科目です。

展示されている各科の代表するプロジェクトは、「課題研究発表会」を終えた

ばかりのほやほやの作品が紹介されています。いずれも、未来を切り開いてい

こう! という高校生たちの熱意の成果です。

 

            2月の2階展示会場

 

各科を代表するテーマは次のとおりです。

 

●機械科   「独立二輪駆動輪型ロボットの緩旋回制御」

●電子機械化 「バイオ加湿器の設計・製作」

●情報技術科  山形県の人口流出を減らす具体的取組み

       「県内IT産業振興のための情報技術科PR動画の制作」

 

   

 

 

●電気電子科 「植物工場のIoT化に関する研究」

●建築科   「清水寺のBIMモデル制作」

●土木・化学科

 ・化学技術コース

  「海洋性マイクロプラスチックの現状と化学的最終処分の提案」

 ・土木技術コース

  「山寺地区の魅力と課題を共に考える」

   ~鳥獣対策・山道改修工事・竹資源活用編~

 

  

  

 

この展示会は2月28日(火)まで開催されています。

地元工業高校生たちの、高く・広く・深い「専門力」と「ものづくり力」

ぜひご覧ください♪

 


新春「パイプロボット・メカモグラ」にチャレンジ!


縮小チェリリン こんにちは、チェリリンです。

 

2023年新春を迎え、山形県産業科学館にパイプロボット・メカモグラ登場!

「メカモグラ・ビッグコースチャレンジ in 山形県産業科学館」は、2022年の

春4月、夏9月、秋11月につづいて、2022年度4回目として冬イベントが開

催されました。

 

 

2023年1月21日(土)と22日(日)の計2日間、2階フリースペースを会場

にしておこなわれました。

メカモグラは、山形生まれの世界初となる産業用ロボット「配管くん」から

派生したホビー・プロダクトのロボット。子どももおとなも楽しめる、新しい

ジャンルのホビー・ロボコンです。

 

 

2019年から「一般社団法人パイプロボット普及協会」の主催により、山形県

はもちろん全国の科学館などを会場にして、走破タイムをきそうタイムアタッ

クが開催されています。

 

 

 

メカモグラとは、コントローラーでメカモグラを操縦しながらパイプの中を走

ります。90度のカーブを曲がるときは、メカモグラの向きを操作してくぐり抜

けます。

 

スタンダードコースの走破タイムが20秒を切ったら、さらに大きいジャング

ジムのようなビッグコースにチャレンジすることができます。メカモグラは

料のレンタルロボで、どなたでも参加できます。

気軽にロボットにさわって、どんどん動かしてみましょう♪

 

 

 

メカモグラの常設コース 2階に設置!

 

2022年の9月から2階のフロアにメカモグラのコースが常設されています。

ロボットはご自分のメカモグラを持ちこんで、パイプのコースをつかえます。

 

次回春の大会「メカモグラ・ビッグコースチャレンジ in 山形県産業科学館」

は、桜咲く季節の4月におこなわれる予定です。

トレーニングをつんで、チャレンジしてみましょう!

 


1月の「みんなで楽しむスライム実験 2022」


縮小ゆめりん こんにちは、ゆめりんです ¨  ˜・… ☆

 

2023年初となる「みんなで楽しむ スライム実験 2022」が、1月8日の日曜

日に開催されました。

今年度5回目となる スライム実験は、山形大学SCITAセンターによる大人気の

「科学実験教室」です。

 

 

新型コロナ感染拡大防止のため、申し込み制による実験教室となっています。

それでも定員いっぱいの参加者が、期待に胸をふくらませて集まりました。

 

会場は2階のフリースペースと、4階の発明工房。ここでSCITAセンターのス

タッフに、わかりやすく、ていねいに教えてもらい、科学実験のおもしろさを

体験できました。

 

 

●栗山教授によるサイエンスショー「空気に重さはあるのかな ? 」

 

山形大学理学部の栗山教授によるサイエンスショー「空気に重さはあるのか

な?」では、身近な道具をつかった気圧の実験をして見せてくれました。

 

 

容器に空気をおしこむと、風船やマシュマロ、お菓子袋は大きくなるか、小さ

くなるか、あるいは踊りだすか。クイズなどを入れながら、みんなでおもしろ

実験を楽しむことができました。

 

 

 

さらに、空気をおしこめた時の気圧と温度の関係など、アニメーションをつ

かった説明で、科学のことをわかりやすく学ぶことができましたよ♪ 

 

 

●「のび~るスライム」・「ふわふわスライム」をつくろう

 

 

今回実験したスライムは、いつもの「のび~るスライム」と、グアガムという

材料をつかって、ふわふわと柔らかいモチのような「ふわふわスライム」の2

種類です。「スライムの風」による、人気いっぱいのスライム実験です。かか

った時間はおよそ40分間でした。

 

 

 

教えてくれたのは、山形大学SCITAセンターの経験豊富なスライムマイスタ

ー。一人ひとりに、マンツーマンでじっくりと、手ほどきをしてくれました。

 

 

● ソーマトロープであそぼう

 

 

学生スタッフによる「ソーマトロープであそぼう」が、2階のフリースペース

でおこなわれました。台紙にあるイラストから好きな絵1セット選んで色をつ

けて、割りばしに固定します。

 

さっそく完成した作品を、くるくる回してみました。そうすると、両面のちが

った絵が1枚に見えましたよ♪ その由来は、ギリシャ語で「驚きの回転」を

意味することばだそうです。

 

 

 

新年1月になって2周目の日曜日。山形駅からすぐの霞城セントラルの中にあ

る産業科学館には、子どもから大人までたくさんの人が来館しました。

 

午前・午後それぞれ2回おこなわれた「スライム」と「サイエンスショー」

それに「ソーマトロープであそぼう」の実験教室。

参加した親子の人数は、合計すると78名になりました。

 

新年初のワクワク体験♪ 2023年初の科学実験教室は、親子でいっしょに、

2023年の楽しいスタートになりました。


未来の目標・SDGs「天童市立 寺津小学校の探求学習」 


縮小ゆめりん こんにちは、ゆめりんです ¨  ˜・… ☆

 

未来の目標・SDGsの第6弾は、小学生による探求学習の成果です。

天童市立寺津小学校の取り組みとなる2つのテーマ、「洪水の危険性を伝えよ

う」「寺津手人形を復活させよう」の紹介です。

 

 

期間は2022年12月13日(火)から年が明けて2023年1月11日(水)まで。

展示会場は、4階企業展示ブースのあるSDGsコーナーで開催されました。

 

パなネルによる説明、3Dプリンタ-で作った模型や人形の実物、動画による

発表会や活動の紹介を見ることができました。

 

 

 

 

「洪水の危険性を伝えよう」

 

寺津地区が大雨となった時、近くを流れる川が氾濫したらどうなるのか?

地域の方へのインタビューや、3Dプリンタ-で作った模型を使って、実際に

水を流してみて、実験結果等をまとめました。

 

「寺津の町」「寺津の人」「寺津の命」を守りたい!

そんな願いから始まった学習です。

 

 

 

 

 

「寺津手人形を復活させよう」

 

寺津を笑顔いっぱいの町にしたい! 

児童たちは、地域の伝統的な民俗芸能である「寺津手人形芝居」を復活させた

いと思いました。保存会の方に聞き、粘土や3Dプリンタ-で、手人形のレプ

リカなどを作成しました。

 

そして完成したレプリカを使って地域の方々にも披露しました。寺津の伝統文

化を引き継いでいこうという、寺津小の児童たちによる探究学習の成果です。

 

 

 

12月19日(日)は展示していた3Dプリンタ-を動かして、小さなネコのミニ

チュアを作るデモンストレーションが行なわれました。

3Dプリンタ-とはどんな機械装置で、どのようにでき上っていくかを、実際

に見ることができました。

 

 

山形県の「郷土 Yamagata ふるさと 探究コンテスト  小学生部門」では、

令和2年度が「洪水の危険性を伝えよう」『優秀賞』

令和3年度は「寺津手人形を復活させよう」『ふるさと探求大賞』

を受賞しました!

寺津小学校の皆さん、おめでとうございます♪


12月のワークショップ


縮小チェリリン こんにちは、チェリリンです。

 

2022年さいごの12月のワークショップは、5種類のテーマで合計8回の開催

となりました。

 

「くりすたる・スコープ」「くるくるレインボー」「ふわっと着地!

「おもしろかざぐるま」「マジックカード」と、12月も新作を加えて、あっ

と驚き楽しめる理科工作が、ずらりとそろいました。

 

兄弟・姉妹や友だち、親といっしょになって作るワークショップ。

いつもと違う理科工作の会話しながら、ひと時を楽しんでもらいました。

 

 

◆ 12月2日(金)・17日(土) 「くりすたる・スコープ」

 

 

 

 

◆ 12月3日(土)・23日(金) 「くるくるレインボー」

 

 

 

 

◆ 12月9日(金)・16日(金) 「ふわっと着地!」

 

 

 

 

◆ 12月10日(土) 「おもしろかざぐるま」

 

 

 

 

◆ 12月24日(土) 「マジックカード」

 

 

 

 

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12月は、5つのテーマで8回のワークショップを開催しました。

参加人数を合計すると、23組・67名の親子や家族となりました。

 

1月のワークショップは、合計7回となります。

6日(金)、7日(土)、13日(金)、14日(土)、21日(土)、

27(金)、28(土)の7回です。

 

時間は、午前が10:30から12:00、午後が13:00から14:30で、30分ごと

の開催です。ぜひ、希望の時間帯に申しこんでみましょう。

 

今月も、2023年1月のイベント情報をごらんくださいね♪

令和5年は兔年、産業科学館のワークショップで新春を迎えましょう!